六本木まで

先日、久しぶりに六本木までお出かけしてきました。メインは買い物ではなく新国立美術館の企画展「至上の印象派展ビュールレ」です。
ビュールレコレクションの中核19世紀後半の風景画と絵画史上、最も有名な少女像ともいわれるルノワール「イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢(可愛いイレーヌ)」は印象派の中でも「最高傑作」として知られている作品と、スイス国外に初めて貸し出されることになった高さ2m、幅4m大作モネ「睡蓮の池、緑の反映」近くで観ると圧倒的な存在感で観る人をとりこにしていました。撮影Okでしたので画像を一緒に載せます。
美術館で作品はもちろん素敵なのですが人が多かったので人の後ろから作品を観ることもあったので、その際気になってしまったのが後ろ姿で艶が出てるか出ていないかによってその人の雰囲気が変わって見えました。艶が有る無いによってとらえかたが変わってしまうのはもったいなく感じました。
今日から発売の新シリーズクラスSなら艶、手触り、髪の立ち上がりが実感出来ると思います。
よかったら、一度お店で試してみてください。